な記

そして集合場所での一コマ・・・

某氏「釣り竿でもいいですかｗ」
主催「えぇ、長くて似てるからばれないので大丈夫です！」

総計１３０人という大編成を終え、スタッカートの巣に侵入。
事前説明は、死んでも泣かないこと、ＰＴではぐれないようにということ、そして一方通行の通路があるので気をつけて欲しいとのこと。

大丈夫っしょ～っと奔流となって進軍。
しかし、これだけの人数なのでトラブルも起きるわけです。
・・切断して戻ってこない人が発生するわけです。
それでも止まらない大集団ｗ
ややあってようやく進軍ストップ、危険だから通路に待避～と。
私も通路に行きます。って・・なんかみんなと逆の通路だけど・・・ま、いっか。

　すとん

へ？？

一方通行の段差に落ちたあああああああ
帰還しかないかな～と悩んでると目の前から集合場所で見かけた人たちがｗ
はい・・・迷子同士の合流です・・・

本体と合流目指してがんばるものの地図で見てももう本体はかなり離れてます。
それでもどたばたと追います。
「ここ入り口！」
「ふりだし！？」
なんて事態にも負けません。
そうしてると
主催「５分後に写真取って解散します～」
なにいいい
合流無理かな～とそれでもどたばた進軍。
どんどん下に降ります。

あ・・・なんか目の前に大集団が

終了寸前でしたが、見事合流！
終わりよければすべてよし？

　

　

この間、とんでもないお知らせメールが届きました。
リネ１の頃より遠目に見、数回ではあるけども共に戦い・・・
そしてリネ２ではオープンβの頃より連絡を取って共に戦ってきた血盟の解散、血盟主の引退です。
同時に、そこの参謀でもあり私たちの勢力の目となっていた方も引退とのこと。
これでZenithの創設メンバーがいなくなります。
すでに同一同盟ではなかったものの、剣を交えることもなく共に戦っていたのは事実。

まだまだ無名の頃・・・ＷＢ南の畑で何度も模擬戦を行ってるのを見ました。
ＳＫＴの宿屋で行ったプリ会議ではじめて言葉を交わし、嬉々としてぐるぐる回ってました。
攻城戦見学中に突然声掛けられてびっくりしたりもしました。
２では戦争が土日なので私でも参戦もできるかと気軽に思ってたものですが・・・
１以上にレベル差が開きやすく、ほとんど戦力になれない日々。

訳あって同盟に参加させて貰ったりもしました。
SAsの崩壊を予感し、離脱もしました。
ようやく最低限の力を蓄え、SAsがZenithに参加したときには・・・貴方はいませんでした。
そうして・・・最後まで肩を並べることはできませんでした。

数年後・・・またどこかで会えることを祈ります。

バーツの乱世を迷走しながら駆け抜けた、偉大なるソードシンガーとその仲間達に・・・敬礼。
最後の戦争は、派手に弾けましょう！